もっとも手軽で効果があるエクササイズがウォーキングです。

チーコ先生とKAZUKI先生のコラボ動画！ 目からウロコシリーズNo.11 アップしました。

肝心要の腹筋！ いつもトレーニングされていることとは思いますが、 効果的な腹筋運動と効果が出にくい腹筋運動があります。 ならば、質を向上させたいですね。

■足首＆足裏の状態・チェック項目 ・かかとを付けたまましゃがむことができますか？ ・ふくらはぎ、膝下がむくみやすいですか？ ・アキレス腱のラインがわかりますか？ ・ふくらはぎの内側、外側の筋肉の付き方に差がありませんか？ ・靴のすり減り方が親指側、小指側で異なりますか？...

観ている人に何かを伝えたいならば、 あなたならどうしますか？

『講師と同じ動作をやっているのに、何故だか違う。』 『お手本の動きをみるとカッコイイのに自分で動くと微妙・・・』 よくあることです。

落ち着くという言葉を思い出してください。 自分の身体の下方を意識してみるのです。

上達したい人のためのワンポイントアドバイス！ 『重心移動について』 チーコ先生とKAZUき先生がレクチャーしています。

Sing Sing Sing＜動画＞リズムでつながる！ チーコ先生/KAZUKI先生そして有志の生徒さん達が集い、 皆でゴキゲンな音楽と空間に共鳴し、 共有し合ってひとつの作品になっています。 この気難しい時代だからこそ、 皆と共感できる贅沢な時間を大事にしたいものです。

ペアダンスは両方の気持ちとタイミングが成立することが大事です。 そして、相手を思いやることもまた、大事ですね。 相手の男性に心地よくリードしていただくための、 女性の基本的な動作テクニックを簡単に解説しています。 ＜チーコ/KAZUKIシリーズNo.6＞...

免疫力を下げぬように秋を楽しもう！ 季節の変わり目は体調を崩しやすいものですよね。 あなたは大丈夫ですか。 チェックしてみましょう。 ＜免疫力が下がる代表的な要因＞ ～心当たりありませんか・・・？ ●年齢を気にしすぎる。 ●大気汚染...

プロやベテランさんの踊り手であれば 当然心得ていることなのですが、 体幹部、体軸、すなわち、身体をしっかりと立てた状態にするには 土台の根っこである足裏が非常に大事な元なのです。 そして足指の使い方もとても大事！ 『足指で床を掴んで！』...

筋膜とは？ 報道番組や雑誌インターネット等で『筋膜はがし』云々という話題を目にすることがあると思います。 筋膜とは、筋肉と皮膚の間に存在している膜のことです。 この筋膜は主に３つの成分でできています。 筋膜の３つの成分 コラーゲン・・・硬く強いという特徴。...

ストレッチを施行するときに力が入りすぎていませんか？ 何事もリキんでしまうとうまくいきません。 ストレッチもそうです。 ストレッチは身体を緩めるという行為でありますが、 息を止めてしまったり、また無理やり伸ばそうと思って力を入れてしまうと筋肉は固くなります。...

ウクライナ出身の物理学者、モーシュ・フェルデンクライスは、 『身体が最高の状態なら、脳も効率的に働く、 身体をうまく使えば、脳もうまく働く。』 と主張しています。 物理学者のフェルデンクライスは、 身体を動かすことでセルフイメージ、精神状態、脳の機能が変化することを...

誰もが憧れる、スピード感あふれる動作や、 軸がしっかりしているしなやかな連続ターン動作は、 その動作の正確な繰り返しを何千回も行動することによって出来るようになります。 また、テンポのお話ですが、 速い動作を習得したいからといって、...

運動を統括している脳幹のこと。 運動を統括しているのは後頭部付近、首の付け根にある「脳幹」です。 脳幹の機能ですが、 生き物が本来持っている自然治癒力があります。 また、脳幹は、心拍数、血圧の調整、全身への栄養分の供給など、 生命体にとって重要な機能を担っています。...

運動とストレスとの関係を、 このほど、米プリンストン大学の研究チームが、 脳の働きから解き明かした研究内容を発表しました。 じっと座っているネズミと、活動的に走り回るネズミにとの、脳の動きを比較しました。 それぞれのネズミを冷たい水に突っ込んでみたところ、...

足首は柔らかーく！ 真っすぐ立てていますか？ どこかに歪みがあったり不安定なバランスで立っているとこぼす人、 知らぬ間に足首自体が固くなっていませんか？ 足首って固まりやすい部位なんですよ。 『舞踊が上手な人は足がフロアに吸いついているようにみえる。』...

無意識に顎が動いていたり、頭がキョロキョロしすぎたりすると、 あまり麗しく歩いているとは言い難いです。 歩く姿というのは、案外記憶に残りやすいです。 ステージや壇上の上に上がるとき、 そういうときには意識して、 あまり顎を動かさずに、目線は１５メートルほど先の地面を見るよう...